セミナー情報

売買

売買仲介の実践・実務〔2〕 実務に役立つ売買契約書・特約条項解説ートラブル予防を想定した 実務に役立つ特約例解説ー

売買仲介の実践・実務〔2〕 実務に役立つ売買契約書・特約条項解説ートラブル予防を想定した 実務に役立つ特約例解説ー
主催株式会社にじゅういち出版
日時7月20日(木)午後1時~午後5時
会場東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 3階 320号室
JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分
受講料1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師及川 健一郎(弁護士)

売買仲介業者は、依頼者や関係業者に対し業務遂行上様々な責任を負うことになり、専門家としての注意義務が要求されます。
これを怠ったために法的なトラブルに至ったケースも少なくありません。『売買仲介の実践・実務講座』は、売買仲介に関するこれら法的トラブル回避のための契約書の作成と理解、円滑な決済引渡をするためのノウハウを、法的実務の側面から解説するセミナーです。
今回は、売買対象物件・売買当事者の性質や紛争予防を想定した実務に役立つ特約例も解説します。

第1部 一般的な土地建物売買契約書
第1章 物件の表示
 分筆前の土地の表示・特定の方法
 公簿売買と実測売買の違いと特約の作り方

第2章 手付
 手付金の額の注意点
 手付解除の期限の注意点
 手付金を交付する契約で、手付解除を認めない場合に、手付解除の条項を削除すればよいか?
 手付倍返しによる解除の方法

第3章 境界の明示
 境界明示義務を定める意味
 境界を明示しない契約の条文例
 境界を明示できない場合に白紙解除できる契約の条文例
 地積更正登記の要否に関する条文例

第4章 売買代金の支払い
 売買代金の支払方法
 実測精算の有無

第5章 所有権移転時期・引渡し・登記・負担の消除
 借家人を立ち退かせて物権を売却する場合の注意点
 私道部分に通行地役権が設定されている場合等
 電柱の設置、電線の通過、隣の上水管・下水管、擁壁の越境等

第6章 印紙税の負担
担保不動産の任意売却で売主が売買契約書の印紙を負担できない

第7章 公租公課の負担
 固定資産税・都市計画税の精算
 未経過固定資産税等に対する課税
 新年度の固都税額が不明な場合

第8章 引き渡し前の滅失・毀損
 民法の原則と、売買契約の実務との違い

第9章 契約違反による解除・違約金
 違約金条項を定めることの意味

第10章 反社会的勢力の排除
 反社会的勢力でないことの表明保証条項
 違反した場合の解除・違約金の定め

第11章 ローン特約(作り方と注意点)

第12章 瑕疵担保責任
 瑕疵担保責任を制限する特約
 瑕疵担保責任を免責する特約
 瑕疵担保責任の条文を削除するだけでよいか?
 商人間の売買における買主の通知義務
 品確法による瑕疵担保責任
 解体予定建物付土地売買と瑕疵担保責任 
 現況有姿売買と瑕疵担保免責特約

第13章 章誠実協議条項・合意管轄

第2部 その他売買契約書特約例集
 嫌悪施設・心理的瑕疵が存在する場合
 越境物・境界紛争が存在する場合
 買換物件の場合に、元所有物件が売却できなかった場合に白紙解除とする特約
 その他容認事項・物件状況の告知事項がある場合の記載方法についての注意点
 問題点がある場合に、何をどこまで記載すべきか?

及川 健一郎

及川 健一郎

弁護士

平成13年10月弁護士登録、立川法律事務所(現・立川・及川法律事務所)入所
平成20年4月 厚木市法令順守審査会委員長(平成26年3月まで)
平成24年11月 横浜市木造住宅耐震施策関係事業に関する検討委員会委員(現職)
平成26年1月 横浜地方法務局筆界調査委員(現職)
平成26年4月 神奈川県建設工事紛争審査会特別委員(現職)

JavaScript を有効にして下さい

東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 3階 320号室
(JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分)