セミナー情報

瑕疵担保責任

〔売買仲介の実践・実務4〕売主の瑕疵担保責任-瑕疵担保に関する現民法の実践実務と民法改正への対処

〔売買仲介の実践・実務4〕売主の瑕疵担保責任-瑕疵担保に関する現民法の実践実務と民法改正への対処
主催株式会社にじゅういち出版
日時2017年10月19日(木)午後1時~5時
会場東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 4階 420号室
JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分
受講料1名 25,000 円、追加1名 20,000 円(テキスト・消費税込)
21出版倶楽部会員 1名22,500円、追加1名18,000円(テキスト・消費税込)
講師立川 正雄(弁護士)

本セミナーは、〔売買仲介の実践・実務シリーズ〕の第4回として、売買における売主の瑕疵担保責任と売買仲介業者の実践・実務をテーマに、法的トラブルを回避するためのノウハウを、法的実務の側面から解説するセミナーです。もちろん、今回の民法改正によって瑕疵担保実務がどう変わったのか、実務への影響についても、講師である立川正雄弁護士がレクチャーします。

瑕疵担保に関する現民法の諸問
1.民法が定める売主の瑕疵担保責任
  瑕疵担保責任の要件
  売主の瑕疵担保責任の効果
  心理的瑕疵
  売主の説明と隠れたる瑕疵
  瑕疵担保責任の免責特約
  瑕疵担保責任の時効等による消滅
2. 宅建業法上の売主の瑕疵担保責任に関する規制(売主の瑕疵担保責任軽減の禁止)
  宅建業法の適用を受ける場合とその内容
  宅建業者が中古物件を自ら売却するときの注意は?
  宅建業者が中古物件を売却するとき、なるべく瑕疵担保責任を負わないようにするための方法はあるか? 他
3. 商人間の(買主の売主に対する)検査・瑕疵通知義務
  特約文例
4. 消費者契約法が適用される契約の瑕疵担保責任
  消費者契約法第8条、10条
5.瑕疵担保以外の理論による救済
  売買契約の錯誤無効を認めた事例

◎ 瑕疵担保に関する現民法の実践実務
1. 自殺物件
   自殺は何年前まで告知すべき瑕疵になるか? 他
2.自然死・病死
   重説すべき事例と必要のない事例
3.殺人事件
   過去に存在した建物で起きた殺人事件が、土地の「隠れた瑕疵」に当たるとされた事例
   20年以上前の殺人事件に関連した自殺事件
4. 現状有姿売買
   現状有姿売買と瑕疵担保の関係
   現状有姿売買と仲介業者の調査義務
5.中古物件の売買で業者が負う調査義務
   隣の下水管
   ガス釜の不完全燃焼による費用負担の事例

◎ 瑕疵担保に関する民法改正
1. 瑕疵担保責任に関する改正の概要
2. 売主の追完義務の効果(どのような請求ができるか?)
3. 売主の追完責任と債務不履行責任による解除・損害賠償
4. 権利行使の期間制限
5. 目的物検査義務および適時通知義務
6. 権利の瑕疵
7. 買主が認識できた契約の不適合(旧隠れていない瑕疵)
8.「瑕疵」と「契約不適合」の差異
9. 改正後の民法と異なる特約
10.知って告げざりし瑕疵と民法改正
11. 契約書への応用

立川 正雄

立川 正雄

弁護士

昭和52年司法試験合格、昭和55年弁護士開業。
会社法務・開発・建築・不動産法務・倒産法務を専門分野とする。
最近では、ゴルフ場の清川カントリークラブの更生管財人として再建を果たす。
勤務弁護士8名を擁する法律事務所を経営。「請負契約の諸問題」「個人情報保護法と実務の対応」「不動産仲介の諸問」題等 で講演会を行い、「入居と退去の法務」「担保不動産売買仲介の実務」「賃貸管理業務規定・契約書式監修」等の著書がある。

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東京都千代田区神田駿河台3-11-5 中央大学駿河台記念館 4階 420号室
(JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋橋改札口から徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩約3分)